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起業を考える女性にとってチャンス

将来地元に戻って起業したいと考えている私は、某大学の通信教育課程に無事合格し、改めて大学で経済学勉強をすることになった。
入学して思ったのは、起業を志す女性の数が多いということ。女性の社会進出に伴ってその割合は年々増えているとのことだ。
しかし、女性が起業するには、開業資金の確保や就業経験の少なさから男性による企業より割合が少ないという。
日本政策投資銀行は、そんな企業の夢を持つ女性たちを支援するために事業計画のコンペを行うことを決めたらしい。
最も優れた事業計画に対して事業に必要な資金として最大1000万円の奨励金を支給するのだそうだ。
1000万円もあれば、企業するにはかなり助かる。これによって将来面白い事業が生まれるかもしれない。良い取り組みだと私は評価したい。
奨励金だけでなく、事業の成功に向けた助言も行ってくれる上に投融資の相談にも応じてくれるという至れり尽くせり。
応募は来年の2月末で、選考結果は5月に公表される。選ばれる事業計画の数に上限はないそうなので複数の事業計画に1000万円が支給される可能性もあるようだ。
コンペは一度きりでなく、毎年開催されるそうなので今回がダメだとあきらめることはないのだ。何度だってチャレンジできる。
近年、女子ならではの視点で成功する女性起業家は多い。
私の地元の商工会議所でも、女性起業家に注目しており女性創業塾のセミナーも定期的に開催されている。
以前、とあるテレビ番組で女性起業家を特集していた。やはり多くの場合最初から順風満帆にはいかず苦労した経験を持っている方が多かった。
しかし、苦労は多いだけに喜びも大きいのだとその人は言った。
苦労を知っているからこそのアドバイスに私は感銘を受けた。そして改めて本気で企業に向けて勉強していかねばと決意した。
そして、人とのつながりを作ることも大事だと考えて、会社を運営している女性たちと関われる食事会の席に参加したことがあった。
その際に興味深い仕事をなさっていた方がいたのだが、彼女は東大出身で昔から記憶術に長けていた。その特技を生かして全国でセミナーなどを開催した結果、これが好評で自分の会社を立ち上げて塾を運営するようになったそうなのだ。
自分の特技を生かして、そのまま起業できる方もいるのだなと痛感した。非常に面白い出会いだった。

kiroron in ダイアリー on 12月 04 2011 » Comments are closed.